夜9時に寝たのに翌日夕方5時に目覚めました!

タイトルの通りです。

誰がどう見ても寝すぎですよね。もったいないことした気分でその日はまた夜更かしをしてしまうという悪いサイクルに突入しそうです。

 

この寝すぎの原因を少し考えてみたいと思いました。反省も含めて。

まず寝る前の昼間の過ごし方ですが昼間3時くらいから出掛けて夜7時くらいまで外出して少しある気もしたので運動もできたと思います。全く運動しない日は寝れないこともあるのですがその日は違ったと思います。

あと大事な寝る前の行動ですが、気晴らしというか依存性的にコーヒーを飲むのが癖になっていてこれが辞めれません。これはひとつの原因としてあげられますね。睡眠の質が悪くなるという基本中の基本です。

そして寝る1時間前まででアニメをスマホで見るのを辞めたのでブルーライトメラトニンが分解されるのは最低限に済んだはずです。

そして1番長寝の原因と思わしきものは睡眠の途中で起きた時に甘いものを口にしてまた寝たからなのかなというのがあります。その時間だいたい朝の5時頃です。

この時間は普段よく夜寝るのが遅くなった時にやっと寝れるかなと布団に入る時間でもあるので身体はこの時間が睡眠の始まりだと身についてしまっている可能性があります。それでその後の7,8時間後に目覚めるという理屈が通ります。で合計睡眠時間が大変なことになるということです。

 

話では夜間に食べ物を食べると良くないという話があるので1番の原因はこの夜間の食事ですね。これを辞めたいと思います。コーヒーを飲み続けるのも辞められるならやめたいですけどね。