IBSのせいで人生狂いました(実話です)

IBS(ガス型)を発症した高校生時代、体調を崩しながら2年生、3年生とギリギリで進級は出来ました。

 

進級は、です。肝心の受験は散々な目にあいその後浪人もしました。

 

しかし、この病気のせいでろくに授業に集中出来ないましてや、授業に出ずらくなり、成績はむしろ下がっていく一方で悩みすぎて、ある種うつ状態みたいな状態でした。

 

この浪人生時代からニートみたいな堕落した生活が始まっていくのでした。

 

高校生時代から朝起きるのが辛くなってきていて(後にストレス、副腎疲労などが関係すると判明)、そのせいかだんだん夜型の生活になってしまったのです。

 

そこからはろくにバイトも勉強もろくに出来ずただただ無為な時間を数年過ごしました。

 

この時期が1番辛かったです。自殺も考えましたが実行する勇気はありませんでした。